- 2026.04.08
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CTO室:経営の最前線で未来を創る、CTO直轄の精鋭エンジニア集団
海外企業への訪問の際の写真(左から3番目:井上CTO 左から5番目:六車さん 左から6番目:於久さん)
CTO室は、井上CTOが自ら指揮を執る「CTO直轄プロジェクト」を推進する組織です。この部署のミッションは、既存事業の枠組みを超え、「次世代の核」を創り出すこと。経営判断と直結した意思決定スピードの中で、革新的な製品開発を担っています。
実績ある「精算・受付技術」を、最新鋭の技術革新へ
USEN-ALMEXはこれまで、ホテル・宿泊施設や医療機関における自動精算機・再来受付機のパイオニアとして、業界のスタンダードを確立してきました。私たちが提供する製品は、全国のホテル・宿泊施設や医療機関のフロント・受付業務における基幹システムとして、安定稼働と省人化を支える重要なインフラとなっています。
この盤石な事業基盤を背景に、CTO室が目指すのは単なる自動精算機の延長線上にある進化ではありません。これまで培ってきたKIOSK端末の制御技術や大規模管理システムの運用ノウハウと、生体認証、AI、IoTといった最先端技術を掛け合わせることで、新たな社会実装を創造することです。
世界を舞台に「未知の領域」へ挑むスタイル
海外企業の製品紹介を受けている様子
CTO室では常に「新しいもの」への挑戦が求められます。世界最先端の技術が集まる中国・深圳などへの海外出張も定期的に行い、驚異的なスピードで進化する海外企業のエネルギーを直接吸収。そこで見つけた技術の種を、独自の設計思想でスピーディーに自社製品へと昇華させるのが、私たちのスタイルです。
CTO直轄だからこそ実現できる「決断の速さ」と「プロダクトへの影響力」
CTO室のプロジェクトは、CTOとメンバーがダイレクトに連携し、リアルタイムでフィードバックが行われる環境です。経営層と現場が直結しているため、技術選定から製品化までのプロセスにおいて、その場での迅速な決断が繰り返されます。「どの技術を使い、何を作るか」という根幹の部分からエンジニアが深く関わり、自らの提案がプロダクトの命運を決める。そんなスピード感と責任感の中に、エンジニアとしての本質的な面白さがあります。
少数精鋭、自律したプロフェッショナルな環境
チームはCTOを含めたエンジニア7名で構成されています。メンバーそれぞれが特定の分野(バックエンド、インフラ、ハードウェア等)に強みを持つプロ意識の高い集団です。
高い専門性を持つメンバー同士が互いに刺激し合い、一つのチームとして市場にインパクトを与える製品を作り上げています。CTOと密にコミュニケーションを取りながら、自身の技術的なこだわりをダイレクトに製品仕様へ反映できる、エンジニアにとって理想的な環境が整っています。
Member Interviews:挑戦し続ける2人の仕事
六車 宏行(Hiroyuki Muguruma)

入社年日:2021年4月16日 入社5年目
所属グループの中であなたは、どのような製品に関わっていますか?
手のひら静脈認証サービス『Gen-pa(ジェンパ)』やオンライン資格確認対応顔認証付きカードリーダー『マイナタッチ』など、新規商材のハードウェア開発全般を担当しています。具体的には、製品の基盤となる部分の設計から、展示会で使用するデモ機の製作まで、新しいアイデアを「物理的な形」にする工程をすべて担っています。
所属グループの中であなたは、どのような役割を担っていますか?
私の専門性は、電気回路設計などの基板レベルからのハードウェア開発です。海外の製造元(中国・深圳など)と直接やり取りを行い、設計の改善提案や、製品の安全性・耐久性を極限まで高めるための技術的な詰めを行っています。言葉の壁があっても、図面や動画を駆使して「最高品質」を担保することが私の重要な役割です。
今後の目標を教えてください
これまでにない革新的な商材を製品化することで、日本国内の省人化・効率化といった社会課題の解決に貢献することが目標です。CTO直轄というスピード感のある環境を活かし、「自動精算機のUSEN-ALMEX」というイメージを超えた、メーカーとしての側面を世界レベルの技術で確立していきたいと考えています。
於久 太祐(Daisuke Oku)

入社年日:2023年8月1日 入社3年目
所属グループの中であなたは、どのような製品に関わっていますか?
現在は手のひら静脈認証サービス『Gen-pa(ジェンパ)』の開発に深く関わっています。これは、従来の認証技術の利便性を飛躍的に高める次世代のソリューションです。ベンダーとの密な連携から、お客さまへの導入支援に向けた技術的な打ち合わせまで、製品が市場に出るまでのあらゆるフェーズに携わっています。
所属グループの中であなたは、どのような役割を担っていますか?
バックエンド開発とインフラ構築が私の専門領域です。CTO直轄プロジェクトということもあり、技術選定の段階から深く関与します。単にコードを書くだけでなく、システム全体のアーキテクチャ設計や、安定稼働のためのインフラ整備を一気通貫で担当できるのが、私の強みであり役割だと考えています。
今後の目標を教えてください
直近の大きな目標は、現在開発している手のひら静脈認証サービス『Gen-pa(ジェンパ)』を無事にデプロイ(展開)させ、社会に届けることです。個人としては、CTO室が常に最新技術の先駆者となり、技術面で全社を牽引する存在でありたいと考えています。これからも市場に大きなインパクトを与える製品を世に送り出し続けたいです。
※記載内容は2026年3月時点のものです